How to 胃袋ダイエット
胃袋ダイエットの基本知識が分かったら、さっそく実践してみましょう!
自分の『肥満の判定基準BMI値』を知ろう!
BMI 値の計算方法
[ 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)]
自分のBMI値は分かりましたか?
その数字を下記の表と照らし合わせ、自分の肥満度を確認しておきましょう。
| 25〜29 | 肥満度1 |
| 30〜34 | 肥満度2 |
| 35〜39 | 肥満度3 |
| 40以上 | 肥満度4 |
通常「最も病気をしない人のBMI値」は「22」と定められています。しかし、この22という標準体重指標には、病気の人は痩せてくる、死期が近づくと体重も落ちてくるというデータが入っているため、若干高めの数値になっています。
そこで皆さんの目標体重はBMI値「20」を最終的な理想体重とされることをおすすめしています。
自分の目標体重を求める
理想体重の計算方法
[ 身長(m)×身長(m)×20 ]
身長が160cmの人であれば、
1.6×1.6×20=51.2kg
この数字を目安に、目標体重を設定してみましょう。
減食の割合を求める
現在の体重の何割体重を減らしたいのかが、減食する割合と比例します。
例えば100kgの人が70kgを目標に胃袋ダイエットをする場合、
100−70=30
30÷100=0.3
→体重の3割カット=食事量も3割カット!
体重55kgの人が49kgを目標に胃袋ダイエットをする場合、
55−49=6
6÷55=0.1
→体重の1割カット=食事量も1割カット!
上記のように、目標体重から考えて1割減でいい人が、3割も減らしたらそれは無理なダイエットになり、逆に体を壊しかねません。必ず6ヵ月後に理想体重に落ち着いて、以後もそのまま維持したい体重を目標設定し、そこから食事を何割減らすのかを考えましょう!
ただし、人間はどうしても自分に甘い生き物です。自分では3割減らしているつもりでも、実際は2割しか減っていないケースが多々あります。気持ちの上での減らす割合は、計算式で出た割合よりも1割多く設定してください。それで、ちょうどよくなります。また、何を食べてもいいからとあれやこれや種類を増やして、それぞれ3割カットするのは反則です。いつも食べている量を3割カットするのであれば、何を食べても良いという意味ですからお間違えのないように。極度に甘い物が好きな人は、一度甘い物を絶ち、甘い物を食べなくても生きていける体にしましょう。目的はあくまでリバウンドのない食習慣に改善することです。甘い物もほどほどにしか欲しくならない体にしない限りは、リバウンドは避けられません。
胃袋ダイエット本番!
目標体重とカットする食事量の割合は
決まりましたか?
それでは、さっそく実践です。
食事はいつも通りにしてください。
炭水化物、油物、おやつなど、何を食べてもかまいません。
いつもどおりの量をお茶碗やお皿に盛ってください。
ただし、必ず自分の設定した割合を残し、残したものは捨ててください。
そして、できれば1日30分の軽い運動(ウォーキング)を行ってください。無理な方はしなくてもOK !
また、毎日の食事日記を必ずつけましょう。だらだらと書くのではなく、食べた物をしっかりと思い出しながら、メモしていきます。食べずに我慢できたものも赤ペンで書いておきましょう。そうすることで、いかに食べ過ぎているかが自覚できるはずです。
胃袋ダイエットの最終目的は、胃袋を正常の大きさに戻し、食習慣を改善することです。本気で痩せたいという強い意志で、胃袋ダイエットをやり切ることができれば、6ヵ月後にはあなたも理想体重に!!
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